こんにちは!よつばです♪
霧隠才蔵(CV:近藤隆)の続編ルートを全エンド(光・影・追憶)コンプリートしました!
こちらの記事では、霧隠才蔵・続編ルートを攻略できた全選択肢と恋の試練(ミッション)の詳細をご紹介させていただきます。
これからプレイされる方のご参考になりましたら幸いです( ^ω^ )
出典:天下統一恋の乱公式サイト
こちらの続編は第1話から怒涛の展開で、ストーリーも結構重めでした。
相変わらず何でも一人で抱えてしまう才蔵さん…でもそれはヒロインや周囲を想ってのことなので気持ちは理解できるのですが、それでも背負いすぎですよ〜(^_^;)
だたその分、光エンドはその名の通り光あるハッピーなエンディングになっています!
もうね、才蔵さんからあんな甘いセリフが聞けるとは思ってもいませんでしたっっ〜!(*≧∀≦*)
影エンドは才蔵さんも幸村さんも辛いだろうな…というシーンがあり、その辛さがヒシヒシとこちらにも伝わってくる切なさいっぱいのお話でした。
そして光エンドと影エンドの両方をクリアすると「追憶エンド」が解放されます。
追憶エンドは、才蔵さんと幸村さんの出会いが描かれていて、少年の才蔵さんと幼少期の幸村さんが登場しますよ〜!
幸村さん、めちゃ可愛いですっ!
追憶エンドを見るのはちょっと大変なんですが、ぜひぜひ追憶エンドもご覧いただきたいです(*^ω^*)
さて、それでは才蔵さん続編ルートの攻略選択肢をご紹介させていただきますね♪
【霧隠才蔵:続編】光・影・追憶エンド攻略 全選択肢まとめ
●恋の試練が発生した場合はその詳細を記載しています。
●両エンドに対応しています。※
※「追憶エンド」は光・影エンドの両エンドクリアで解放されます。
第1話
┌いいんですか◎
└来て欲しいんですか
┌恥ずかしい
└わかりました◎
・麗ルート『煌びやかな蝶の着物』真珠×10個
・艶ルート『煌びやかな蝶の着物』真珠×8個
・花ルート『蝶々の髪飾り』真珠×5個/小判2,500枚
麗ルートは《思い出絵巻》と《ボイス付き物語》が楽しめます。
艶ルートは絵巻のみ、花ルートはどちらも無しになります。
第2話
┌何があったんですか
└どうしてですか◎
┌おかしいですか?◎
└どんな顔ですか?
第3話
┌今行きます◎
└いいんですか?
┌寂しいです
└充分です◎
必要な姫度→5,600
姫度は《姫修行》やアイテム《真珠》などでアップすることができます。
第4話
┌気をつけて◎
└早く帰ってきて
┌いいわけない◎
└幸村様のことはいいんですか
第5話
┌生きて帰ってきて◎
└なんでもありません
┌わかりました
└そんなはずない◎
必要な姫度→23,800
第6話
┌なんでもないです
└お言葉に甘えましょうか◎
┌大丈夫ですか?
└眠ってください◎
・麗ルート『薄黄色の囚われお着物』真珠×16個
・艶ルート『囚われのお着物』真珠×12個
・花ルート『囚われの紐』真珠×8個/小判4,000枚
第7話
┌関係あります◎
└そんなこと言わないで
┌諦めません
└頑固なんです◎
第8話
┌声をかける
└黙り込む◎
┌酷い
└許せない◎
必要な姫度→37,000
第9話
┌眠くなんてない◎
└絶対に嫌
┌ごめんなさい
└連れ戻しに来た◎
第10話
┌どうして助けてくれたんですか?◎
└助けてくれてありがとう
┌奪わせない
└生きて戻る◎
光エンドと追憶エンドには《思い出絵巻》があり、光エンドにはさらに後日談が付いていますよ。
各エンドのクリア特典まとめ
・光エンド…アバター『漆黒の祝言打掛』(魅力200)
・影エンド…アバター『漆黒のみだれ髪』(魅力150)
さらに両エンドをクリアすると、
・両エンドクリア特典…背景アバター『思い出の桜』(魅力400)
がもらえます!
全て入手すると魅力が750もアップします!
ぜひゲットしてくださいね〜( ^ω^ )
よつばのプレイ感想(ネタバレ注意)
本編でも触れられていましたが、才蔵さんの親友の話が続編でも触れられていました。
やっぱり百地が全て仕向けていたのか〜!
才蔵のためとか言ってましたが、いやいや、自分でしょ!( *`ω´)
と、プレイしながら怒りまくっておりました。
てか、百地はどうなったんでしょうね?
絶対、生きてる気がしますd( ̄  ̄)
百地に腹を立てつつ、幸村さんとの友情には本当に感動!
そこからの追憶エンドでしたので、よけいにハッピー感が増しました♪
やっぱり、才蔵さんには幸村さんがいないとね〜^ ^
私は2人のやり取りが好きなので、追憶エンドはめちゃめちゃツボでした!
出会ってすぐから、もういつもの会話の感じで思わず笑っちゃいましたが(笑)
でも才蔵さんが幸せに暮らしている姿が見られて良かったです(*^ω^*)
私もお団子食べたいな〜(笑)
以上、よつばの感想でした!
* * *
才蔵さん攻略お疲れ様でした!
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